江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
具体的には、都会、都市部に住む人、生まれ育った、両親の出身地、友人がいる、仕事でつながっている人が住んでいるなど、様々な形で関わりを持つ地域があり、その地域を応援、その地域に貢献したいという気持ちを持っている人が存在いたします。
具体的には、都会、都市部に住む人、生まれ育った、両親の出身地、友人がいる、仕事でつながっている人が住んでいるなど、様々な形で関わりを持つ地域があり、その地域を応援、その地域に貢献したいという気持ちを持っている人が存在いたします。
6軒は実際にやられて、この後4軒というようなことになるんですが、割合として2,000軒のうちの10軒ということでは、なかなか厳しいんじゃないかなと思うんですが、市長の出身地である波子でも駅をおいて目の前に屋根が落ちた、落ちかかったと言ったほうがいいのかな、空き家がある現状も踏まえて。市内の空き家対策というのを今言われたような対策は取られてますが、これで十分とお考えでしょうか。
◎政策推進部次長(村社芳行君) 令和3年3月に実施いたしました任意のアンケートでは、年代、出身地、補助金の有無が居住決定に及ぼした影響、助成終了後の居住の意向などを設問といたしまして、依頼しました128人のうち約58%の74人から回答をいただいております。
また、職員採用に際し出身地を尋ねることは、就職差別に該当するとされております。 なお、新規採用となった職員は、町民の皆様の力になり、そして本町の発展のために精いっぱい頑張ろうという気持ちを持っておりますし、本町は様々な定住施策を展開しておりますので、新規採用の職員にあっても本町に定住し、住民として本町の発展のため活躍してくれるものと非常に期待をいたしているところでございます。
しかしながら、結果として、応募いただいた皆様方の出身地等を見ますと、結果的にはバランスが取れているものと、このように認識をしております。 ○議長(松村信之) 17番。 ○17番(清水 勝) 私は、当然、大田市内全域にわたって田畑があるわけですから、ある程度地域的な配慮も大事ではないかなという感じがしたものですからお聞きしたところです。
一方で、地域に移住し人口の社会増につながるこうした定住人口だけを考えるのではなく、観光に訪れる交流人口、出身地や仕事などの縁から、地域や地域の人々と多様に関わる関係人口という地域外の人材を、地域の力を維持していくための活用のエネルギーとして考えていくことも必要ではないかと考えております。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 自分が育った、この浜田で子育てをしながら暮らしたいという相談もありますし、都会で就職が決まっていたんですが、コロナの影響で自宅待機などがあって、その間に、そういうことだったら出身地の浜田へぜひ帰りたいということでの問合せもありました。
市長と私の出身地である静間町が3月11日に行われる予定でございましたが、新型コロナウイルス対策のため延期となったところでございます。私は、市民の皆さんが市長とどのような話し合いをされているのか非常に関心がありますので、静間でできないことを残念だな、もし再度開催されるときには、ぜひ傍聴したいと思っているところでございます。 そこで、1点目の質問でございます。
私の出身地の大東町阿用地区でも昨年、豪雨の際、避難勧告が発令され、避難されたのですが、一時避難所に備品が整備されておらず、毛布や食料品を持参しての避難となったようです。大雨の中、備品を持っての避難は大変であったと聞きました。
これも市長がおっしゃいましたけれども、私は一部の納税者の優遇に当たるということ、これも一番最初のときにはその制度の税控除の仕組みから見てお尋ねもしたりしましたけども、結局おっしゃったように、地元、自分の出身地を応援したいという純粋な気持ちでふるさと寄附をしたり、またこのふるさと寄附とは違って、純粋な寄附もしておられる方が多数おられることは間違いないんですけれども、しかし一方で、ある意味、高額の所得者
鳥取県は出身地も学ぶ大学も問わない奨学金の枠を10人分設けるなど、幅広く確保に動いておられるようでございます。立派な病院だが医師不足があるようだでは困りものでございます。医師流出県として、さらなる地域枠の増と奨学金の拡充等を関係者に働きかける必要は、今のところありますでしょうか、ございませんでしょうか。
また、週明けには前の週の日誌を提出していただきまして、いらっしゃった方の出身地、来場者数、また案内方法やその場でいただきましたご意見等について情報の共有を行いまして、今後の月山周辺観光の施策の参考としてるところでございます。 広瀬絣センターでの案内でございますが、こちらは物販業務と兼ねてでございます。来館者が館内を散策されていろいろお尋ねされるというケースも非常にございます。
さくらジャパンの愛称で親しまれているホッケー女子日本代表メンバーとして御活躍の木次町出身の景山恵さんの後援会が出身地である日登地区を中心に発足されました。景山さんは、昨年夏に開催されたワールドカップに日本代表チームのゴールキーパーとして出場され、残念ながら予選リーグ敗退という結果でありましたが、その後開かれましたアジア大会では見事初優勝を果たされ、優勝に大きく貢献されました。
これにつきましては、昨日石倉議員のほうからもいわゆる職員の責務についてお話しされておりましたが、再任用に当たっては地域を熟知している出身地や経験を生かした専門性を生かした部署で雇用したほうが能力を発揮しやすいと思いますが、いかがでしょうか。 現実的に再任用の職員の方を見ますと、本当に生き生きとして仕事をやっている方、片や中には若干思わしくない思っていらっしゃる方もいるようでございますが。
その中には御指摘のとおり、これまでも市外、県外の中央官庁ですとか、あるいは自治体、そして民間企業で就職され、そこで結婚された方が、本人もしくは配偶者の出身地であるこの益田市の職員として採用されて、御家族そろってUターンされてきたという職員も複数名おられます。また、いろいろな御縁でIターンで本市に就職され、居を構えている職員もいるところであります。
最近、私の出身地の阿用小学校の校区内で、横断歩道を青信号で児童が横断中に車が進入してきて、わずか30センチ手前で停車したという事例が発生しました。 よく15番議員がおっしゃいますが、ハインリッヒの法則、1対29対300の法則というのがあります。この法則は、300の冷やりとしたミスの積み重ねの上に29の軽微な事故があり、この軽微な事故の積み重ねが重大事故につながるというものです。
知られていることは、俳優の峰竜太さんの出身地くらいです。財政力指数は、平成26年度で0.225%、経常収支比率が67.0%、同村はさまざまな悪条件に苦しむ典型的な山村であります。その下條村がなぜか奇跡の村と日本国内で言われています。村は早くから少子化対策に乗り出し、成果を上げてきたからです。全国に有数の高い出生率を誇り、それを維持する努力をされています。
自己紹介は、仮議席の1番から順次議席順に登壇の上、出身地とお名前を報告いただきますようにお願いいたします。 [1番 亀谷優子 登壇] ○1番(亀谷優子) おはようございます。大田町出身、日本共産党の亀谷優子です。よろしくお願いいたします。 [2番 根冝和之 登壇] ○2番(根冝和之) おはようございます。川合町の根冝和之です。
このLS北見の出身地、常呂町は、現在、北見市となっておりますけれども、オリンピックが終わった先月2月にはふるさと納税が一気に5倍にはね上がったとの報道もあっております。つまり日本国民に大きな感動、大きなインパクトを与えたからこそこうした結果に結びついていると思っております。
なお、職員採用に際し、出身地を尋ねることは就職差別に該当するとされております。何とぞ御理解をいただきますようお願いを申し上げます。 定住のことも。 ○議員(11番 藤原 充博君) そうですね、要は定住していただけるかどうかということ。出身地はどこでもいいです。定住問題。 ○町長(勝田 康則君) はい。どうも先走っておられるようでございますので、4つ目の、奥出雲町に定住するかということ……。